暑い夏がお盆を過ぎると急に朝晩と涼しくなります。
子供たちは相変わらず夏の格好で布団に入ってしまい、朝には寒く身体を冷やしてしまっています。
気候は秋なのに行動パターンが夏!
熱中症にならないためにも、夏は水分を身体いっぱいにため込んで来ました。しかし、寒くなってくるとそれが身体を冷やし過ぎてしまう様です。
体調を崩しやすく風邪をひく子もちらほら目立ってきました。『季節の変わり目は仕方がないね。』なんて口癖になってしまっています。
目次
夏野菜の食べ方改革?
季節の変わり目に服の着方を工夫するように、(半袖の上に薄手の長そでを羽織るように)食事でも調理方法を変えることで夏の食材を秋に合わせてアレンジすることが可能です。
ご飯作り担当の私としては、『もしも、ご飯作りで、季節の変わり目にできることがあるならやりたい。』と思う人間です。こういうことでやる気が湧いてきます。
昔、マクロビに興味を持ってチャレンジをしましたが全てを調えるのは大変で挫折してしまいました。でも、全てではなくても今ある野菜の調理法を少し変えるだけで季節に合った、身体に優しい料理に変えられるのなら良いですよね。
夏野菜の代表『なす』
カリウムを多く含む茄子ですが、カリウムが体内に水分を蓄える働きがあるようなので、茹でたり、蒸したりしてカリウムを流してあげましょう。
冷凍むしなす
秋の畑に実った茄子は夏は大盛況ですが秋になると収穫ペースが落ちていきます。そこをうまく利用し一気に冷凍保存しちゃいましょう。
まだまだ秋のなすを楽しもう!#なす冷凍
— ばりっこ🐣じぶんらしさvalikko★life (@Kirines_family) August 27, 2019
【なす.ver】夏野菜の食べ方改革 by valikko管理人 https://t.co/pD8tlI5TfB #cookpad
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