ここの記事では疲れた日や何となくやる気が出ない。そんな日でも普段のちょっとの準備で頑張れる方法を紹介します。
目次
なぜ料理が嫌なのか?
書き出してみた料理が嫌な理由、正しく言うと面倒。
- 疲れているとき。
- ひらめかない。
- これから作る料理にときめかない。
- おなかすいていない。
これは私の場合。
皆さんも書き出してみてください。
疲れていて料理する気にならないときの準備
基本的に準備は前もってやっておくことです。元気な時にやります。野菜を切って冷凍。茹でて冷凍。もし準備されていなかったらスーパーのお総菜コーナーを利用するのもいいです。自分で準備をする場合は丼+具沢山みそ汁がおすすめ。
MEMO
準備をするということは自分の作りやすい献立を見つけておくことです。疲れているときに『今日は何にしよう』と悩まなくて済むことが大切です。- 親子丼(鶏もも肉、玉ねぎ、玉子)
- そぼろ丼(ひき肉、でんぶ、玉子)
- ネギトロ丼(マグロすり身、ネギ)
- 牛丼、豚丼(牛肉 or 豚肉、玉ねぎ)
嫌な作業をしなくてよい方法
切るのが面倒です。という方には、キャベツをざく切りにして冷凍しておく。大根を使いやすい大きさに切っておく。きのこを切って冷凍しておく。これらが冷蔵庫に入っているだけでかなり違います。
ちょっと用意されていればやる気が出てくる。
鍋に水を入れ、野菜を入れて火をつける。味つけする。それだけ頑張れればなんとかなります。
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