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年賀状が面倒。
やめるか?続けるか?だけが選択枠じゃないよ。
2019年の終わり一気に広がりはじめてる『年賀状じまい』や 『 年賀状スルー 』 という言葉。この流れのおかげで『私も終わりにしよう。』と躊躇なく年賀状をやめていく人も多いはず。
もちろん終わりにした方が良いパターンもあります。
年賀状を終わりにした方が良いパターン
パソコンを使って簡単に大量に作れる。ということから 40代、50代くらいの方々が70才前後の親の年賀状まで用意しているパターンが多くあります。
自分たちで出せなくなったら終了というのは普通のことです。そこを出さなきゃ失礼だとかっていう理由で出すのは負担でしかありません。
毎年じゃなくてもいいんじゃない?
そう、別に気になったら出す。とか、きっと元気に忙しくしてるんだろうな。とあえてそっとしておこっかな?くらいの気持ちでも良さそう。毎年出さなくてもいいんじゃないかな?って思う。
…で私は、
年賀状はじめ
書けなくなって年賀状じまいをするなら書けるようになって年賀状をはじめる人たちがいても良いですよね(#^.^#)
我が家にはちょうどそんな年頃の子供たちがいます。字が書けるようになったりお手紙ブームな子供たちには最高の機会です。
私は手書きが大好きです。上手な文章は書けませんが絵を書いて年頭のあいさつ入れたり、ハンコを作ってみたり。こんなことでもなければお手紙の楽しさが分かりません。いつ来るかな?ってワクワクしたり、読んでくれたかな?とドキドキしたり。手紙じゃないと味わえないことってあります。
メールやLINEは便利ですが待つという時間の質が全然違います。
最近見つけたアプリは簡単に写真の切り抜きができてテンプレートデザインに貼り付けるだけ。という楽しいアプリがありました。
デザインに合わせたポーズが必要ならその場でスマホで写真を撮ってそのまま使う事も出来ます。
完成したらパソコンに取り込んで印刷も出来ます。
今は年賀状の季節ですがあなたはどんな年賀状を送ってますか?
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