やるべき行動を書き出す3つのメリット | 自分軸を知るブログ
常に更新中なので途中の記事もありますが、そんな過程も楽しんでもらえたらうれしいです。

やるべき行動を書き出す3つのメリット

目標を掲げると、気持ちが高まります。というより気持ちが高まるまで目標を書く。という方が正しいです。
気持ちが高まる目標が書けたら、すごく良い目標を掲げられている証拠です!

そしたら次のステップに進みましょう。

目標を達成するために必要なことを細かく書き出す

すぐにでも達成したい!と思うのは普通の事です。目標だけをノートに書いて挫折してしまった経験のある人もいるはず。目標達成するのためには達成するまで続けることがポイントです。 そのために途中で諦めずに頑張れる方法を紹介します。

大きな階段を設定しても辛くて続きません。
やるべき行動とは、小さな階段で途中に達成感を感じられるゴールを設定することです。
そこで、目標通りに進んでいるか?苦しくなっていないか?など振り返りながら進めていきます。

小さな目標の先の大きな夢の見える化

小さな目標の積み重ねがゴールに向かっている。これが曖昧だと途中でめげてしまいます。

時間とお金にゆとりのある暮らしがしたい。といっても明日からは出来ませんよね。
そのためにはお金が必要。だけど、ただ時間いっぱい働いたら時間が無くなります。それでは意味がない。ここで今の時代不景気で、とか自分が学歴がない。とかそんな理由で諦めるのはもったいない。

私はブログで稼ぐことを選んだ。でもまずはマイナスを取り戻すために仕事しながらやっている。しかも、パートじゃ足りないから正社員を選んだ。
案の定、時間のゆとりはない。

でもこの中でブログに取り組むことで2,3年後にはパートに戻りたい。と思っている。そして、家族全員が健康でいることが目標です。といった感じでどんどん書いていきます。

自分の目指すところに向けてやるべきことをノートに書いて今すぐできることまで掘り下げてみましょう。

目標に向けて、ぶれない『じぶん軸』を持つ

なぜ、いつまでに、誰のために、どうなりたい、

家族の為、自分自身の為、もっとゆとりある生活したい。子供との時間を大切にしたい。行きたいところに行く。連れて行く。

じっくり考えてノートに書き出してみてください。

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